松山英樹 石川遼 ゴルフとカネ対決 比較された
先日の日本プロゴルフツアー選手権、注目の二人でしたが、結果は松山英樹が7位、石川遼は予選落ちとなりました。
結果だけを見れば松山英樹の圧勝です。
純粋に、『ゴルフ競技の巧さ』は石川遼の父を始め多くの人が、松山英樹のほうが上、と見ています。
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ただ、スポンサーから見る『商品価値』は、石川遼の圧勝、と見られています。
予選落ちとなった石川遼ですが、直接対決の初日に最下位となったものの、2日目には注目を一身に集める猛チャージを見せました。
最後の18番ホール、予選通過がかかるパット、惜しくも入らなかったが、ボールを覗き込むそのパフォーマンスはその日一番の拍手を浴びました。
このパフォーマンスや猛チャージに代表される注目度が石川遼のほうが上、というわけです。
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今年プロ入りした松山英樹は、ナイキなど高額な多くの用具スポンサーを蹴って、それまで愛用していたダンロップと3億円で契約。
石川遼の初年度2億円を超えました。さらにサングラスのオークリーと4年5千万円の契約発表と前途洋々なイメージですが、やはり、スポンサーからすると力不足。
インタビューでも仏頂面のトークで多くを語らず、ギャラリーから拍手を浴びても手をあげてることすらできず。
一方の石川遼のパフォーマンスはご存じの通りで、広告収入でもアウディやANA、コカコーラなど、年間9億円とも言われています。
石川遼の「実力以上の人気」と松山英樹の「人気がない実力者」。
今後どうなっていくのでしょうか。